父のことで生命保険や認知症保険をかけておく

親に生命保険や認知症保険をかけておくというのは、実際ありえないとも言い切れないからなんですよね。

ですが、親から見たら「てめー俺らの病気で金をとるのか」だとか、
てめー、俺らには一銭も入れないのに」という理由になってくるでしょう。

賢い人は色々と思うのですが、まあこれに関しては、あんまり期待しないようにしました。
ただ実際認知症になってしまうという事を、70だと、考えない年でもありますから、そこは難しいという風に思っています。

そういえば、母の友人から年賀状が来た時、こう書いてありました。
その方のお母さまがデイサービスに通われているという事らしいです。
老後に関して、そういう問題が起きてくるのだよなという風に、私は思いました。
今の、20代だとかは、遠いように感じられて、そうでもないと思いますよ。

私はいつも思うのですが、一日一日が、息を吸って、自由に生きていられる事だけで、充分幸せだと思うのです。
あんまり求めないというのは、結構大事だと思っているのですね。
そこは父には感謝なのです。
父は、やはり恨みながら、妬みながら生きていたり、愕然としたり、金走っているので、どうしてもそうなってしまうのですよね。
早く自己破産なり、任意整理なり、そういった事をして、入ってくる収入だけで生きていけばと思うのですが、息子の私がいって通用する話でもありません。


父の威厳やプライドを、息子や母に公言は出来ませんが、それが失敗して、やくざまがいの金に借りてしまわないかと心配なのですけれどね。

70歳に、サラ金は貸さないって、本当でしょうかね。

何かといやがらせを、父にして、訴訟にもっていって、すぐ金を回収するのが、サラ金のやり方だと思っているので、町金などは貸すのではないかと思っていますし、父は金の目的も考えず、ただ金があれば、借金が返済できるとそれしか思っていない気がするのですよね。

書いていて胃が痛くなってきました。

金の恨みは、それこそ面倒くさいので、あんまり人に頼らない方がいいと私は思っています。
今日もごはんを食べさせて、生活させてくれるだけで、充分だと私は思っています。
それ以上は首を突っ込まないのが、一番賢いと思っています。

父がなぜなのか、私の衣類を着たければ、それでも良いですし、それだけではないかと思います。
恨んでも仕方がありませんね。

防災無線がやっていますね。
なんでしょうね。
まあ、触らぬ神にたたりなしはどこにでもあります。
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