美術品

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親への感謝と早く生活保護になりたい

取りあえず、生活保護に入った方が早いと思いました。
保護費の中から、好きなだけ、習い事に走れますし、うつ病で、金もなんとかなっていますし、私は一か所に定住しませんし、その程度で十分だと思っています。
習うのは、空手、柔道、さっき書いた書道などですが、生活費を切り詰めて、保護費をそちらに回した方が人生は楽しいですって。

母親も金で苦労した人ですが、最近よく言っています。
人生に金なんていらない。
友人がいればいい、私は一人でもいいが、私の信念を語れる友人が何人かいたら、そこの地域の責任者に包んで葬式をあげてもらう、それだけって、これが私にとってはリアルにわかる事なんですよね。

私はなぜか今まで、学歴にこだわり過ぎていました。
書道なら書道専門学校、水墨画なら水墨画専門などですが、これを学ぶまでにものすごいハードルがあるのを知っていました。
私の場合、水墨画など教室で十分だと思っていますし、墨彩画にしても、美術学校で学ぶものでもありませんし、そんな待っていられるかといった所でしょう。
津軽三味線にしても、うまい先生は名取曲などから教えてもらえますし、よく生活保護って、確かですが20万以上の高価なものを持ってはいけないという事らしいのですが、紅木で、20万くらいというものはあります。
後、売りものへの価値としては、三味線にそれほどの価値はないといってもいいでしょう。
保護費で買う分にも、三味線では売れないというのは事実です。

早く借金を返して生活保護に入り、習い事をしようと思っています。
多分問題はないでしょう。
私も、うつっぽい生活から脱して技術を身に着けて、好きな生活になりたいと思っています。
もう面倒なのです。

まあ一日、同じような生活かもしれませんし、違うような生活かもしれませんが、イージーライダーのような生活もいいですし、人それぞれだと思います。
私はどうだっていいのです、ってヒステリーになっていますが、本当に我ながらヒステリーだと思っています。
どうでもいいから、もう好き勝手に生きさせてというのが、本当の所です。

親には感謝ですが、どこに感謝なのか分からなくなる場合がほとんどです。
親への感謝というのは、生活させてご飯を食べさせて、急所で守ってもらっているだけなのかと思う事があります。
そして最後をみとるのは私だとも思っています。
確かに父親が仕事をしてくれているから、ごはんが食べられるというのもありますしね。
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