ファッション

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なんとかファッションというものにリメイク、リフォーム

そういえば、ヤフオクの人と連絡をまだ取っていない事に気が付きました。
まずはそこからだと考えて、購入してみようと思います。

リフォームというものが、結構調べてみて、又親からも聞いてみて、やはり手直しなのかと理解出来た次第でした。
どちらかというと、やはりそっちの方を覚えてみたいとは私も思います。
もしかしたら、大量生産という、従来の形が、今は個人の一人一人にあったものが作られるという話があった通りで、衣類もオーダーメイドに変わらないとも限りません。
少なくとも、昭和の勤め人が立派であるという所も、まだ大事ですが、企業を立ち上げる人たちもとても増えてきたように思えます。
どちらにせよ、何かしらしている事はいいなという風に、私も思ったのでした。
私自身の問題なのですけれど。
何か物品に、さっきの彼は、それに対する熱い意思を表明したのだから、私も同じように、自分の出来る所から、何かをしていきたいという風に考えたのでした。
松下幸之助さんが、立派だとは言われているのですが、松下電器が成功して、今のメーカーで有名になっているのは、それなりに、松下幸之助さんが、頑張っていたからだと思っているのです。
なんだそれはと思われそうですが、その時代を生きていない私には、昔の人物というイメージがとても強かったのだと思いました。

新しい事をやる人というのは、必ず、問題が起きてはくるけれど、本人たちも楽しみにしているのだし、それをやりたいがために、実行するのであるという風に私は考えた時、以前障がい者のファッションというものを思い出したのでした。
それは、名前は忘れてしまったのですが、何かしらの身体上の障がいで、着脱は難しいけれど、ファッションを楽しみたいという人のために考えられた衣類で、オーダーメイドであり、それらを一度、私は購入しようとしたのですね。
古い話はしませんが、その時は善意から考えたのですけれど。
ただ、その考えが過った時に、リフォームというのも、又良いものだという風に考えました。

さっきの義足でシェアを考えたお兄さんに共通するのは、自分の知的好奇心や、友達の骨肉種などを見てきて、考えて行動したのが始まりだと思います。
古い人にそれはないのです。
だから、新しいものというのに、なんでも技術というのは、良いなと私は考えたのでした。

ともあれ、今日は暖かいですね。
元旦明けですが、とても心地よい日差しが照っているように思えます。
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