環境問題

ゆい環境問題研究会 ゆい環境問題研究会は環境問題の欺瞞と真実を選別し、正しい政策と日本の発展を目指す研究機関です。

海という自然で釣りをする

わたしは現在29歳の大阪住まいの男性会社員をおこなっております。
自分は昔からですが、釣りが大好きな人間でした。

父にお願いをして南港の海釣り公園などにも、足を運んで、サビキ釣りなどをおこなっておりました。

自分が高校生くらいになるとそれだけでは満足をすることができずに、琵琶湖まで足を運び、ボートを借りて、そこでバス釣りなども行っておりました。
高校を卒業して、社会人になっても、月に最低でも2回は釣りを行っております。
友人がこちらの湖川小型出力限定免許を取得して、船を借りて、海釣りを行い、大量に魚を釣ることができたという話を聞いて自分も取得をしたいと思っておりました。

釣りのためにボート免許を取得

趣味程度であれば、ボート免許は取得はしなくてもいいかと思いますが、自分は現在勤めている会社に定年まで勤める気はなく、将来は自分の船をもって、漁船を操縦したいという夢があります。
そのために、今は貯蓄を貯めるために仕事をさせていただいております。
しかし、27歳くらいまでは、仕事が忙しく、暇などがなかったので、免許を取得しにいく時間がありませんでした。
ですが、去年になると中堅社員としての仕事の余裕などもでてきたので、長期休暇を取得して、大阪ボート連盟が運営を行っている、「登録小型船舶教習所」に足を運んで免許を取得させていただきました。
教習料金なども、約50000円と自分が思ったよりも安かったのでよかったと思っております。
教習にかなり時間がかかってしまうのではないかと思っておりましたが、一日で取得をすることができました。
取得の流れとして、書類で申し込みをおこない、学科教習と、そのカリキュラムを受けての知識がしっかりとついているかの、修了試験を受けました。その試験を通過すると、今度は実際に船を操縦しての実技教習を受けて、実技の修了試験をうけました。試験管の言われたとおりに、船を操縦して、制限時間以内に、決められたコースを運転するといった流れでした。
全て一発で合格をして、2週間後に再度教習所を訪れて、免許を取得させていただきました。実技教習のときなどは初めて、自分で船を操作させていただいたので、その感動は今でもはっきりと覚えております。
教習所で気の合う釣り仲間なども作ることができたので、この教習は自分にとってほんとうに有意義なものとなっております。

琵琶湖で操業

去年の12月の話となります。
そして今年の4月に琵琶湖まで足を運んで、船をレンタルして、初めて船釣りをさせていただきました。魚群探知機なども購入をさせていただき、自分の狙ったポイントのほうまで船を操作して釣りをしました。そのときはバスを大漁に釣ることができたので、ほんとうにうれしかったです。
やはり陸で釣りをするのと船を操縦して、自分の狙ったポイントで釣りをするのとは、環境が条件が全く違いました。
来月にまた釣り仲間と一緒に南港のほうまで足を運んで、船を操縦して海釣りを行いたいと思っております。釣りだけでなく、自分には交際をさせていただいている女性がいて、その女性も自分が操縦をする船に乗ってもらいたいと考えております。
彼女以外でも、自分の家族にクルージングのように、海の旅を楽しんでもらいたいと思っております。
ほんとうにこちらの免許を取得してよかったです。しかし、自分自身も免許は取得をすることができましたが、船の操縦は、不慣れなところもあるので、実践を重ねて、船の操縦の向上を目指していきます。
まだ詳しい予定は立ってはおりませんが、特殊小型船舶免許を取得して、水上ジェットスキーなどもしたいと考えております。
これからの休日の釣りが本当に楽しみで仕方がありません。
いろいろと大漁に釣り上げて頑張ります!
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