ニャル子さんがカレーを無銭飲食

ニャル子さんの食ったカレーの料金は支払われず

昔、ニャル子さんがアニメキャラのトップに立つ以前、生活保護費が娯楽に消えるため、家賃が払えず手元に金が残らなくなったときのことを取材で明らかにした。

ニャル子さんは収容施設の生活に不満があったので、都会に出てきて六本木のフェラーリなどの与沢翼の車をターゲットに車上荒らしをしようと思って車を物色しているうちに、真冬の東京で暖かい場所で空腹を満たしたくなったので高級カレー料理店で無銭飲食を働いたりと、びっくりするほど欲望に忠実な生き方を実践していたようである。

今回の罪をニャル子さん自身が刑務所で償うふりをしたあと、どうやって生活を向上させていったのかを尋ねられたが、生活保護施設で受刑者をいじめる仕事があれば何でもやりますということを自身のブログで発表し炎上した。

刺激的なカレーのが流行するなかで、ニャル子さんをずっと取材してきたのだが、最近のトレンドの飲食店は辛くて濃厚な味がする、高校生のから見ると少し刺激的な辛さのやつを背伸びしてでも食べることが流行だとニャル子さんは語った。

これは、現代に新たな家庭のカレー料理のトレンドの転換点となるのだが、それを仕掛けた料理研究の第一人者の細本和子さんはそれよりももっと斜め上をいっていることに驚きを隠せないでいる。

なんとも驚くべきことに挙句の果てにはパンツなどはいていないニャル子さんフィギュアのファッションは盗作の被害にあってしまい、オタク連中がこぞってその証拠写真を撮ろうと徘徊するするなど騒動はまた大きくなりそうだ。

普段の愚痴や嘆きやどうせ現実なんてといった話です

保険について、保険料を私のお金で払っておいて、それで母にお礼をするとしたら、何かあるかと聞いたのですが、本人は特にないようでした。
以前、川の流れのようにのような人生だよなーと話していたら、私はもう水死体だよなどと話していたのを覚えているのですが、そんなものなのでしょうか。
ちょっと前なら、皮肉げな笑いが出たのかもしれませんが、今は笑う気も起きません。

私のうつ病手当は、一年で大体70万くらいです。保険料を3万とすると、36万ですから、34万手元に残る計算になります。

これで、何か趣味と楽しみと考えて、まず中年の体を鍛えるということをやろうと思いました。

父親の一方的な任意整理によって、私は六月まで一線もないような感じに加え、その直前に借りたドコモのiPadや、それ以外のお金に関して、本当に困ってしまったのでした。

どうしようかなあと思っており、寸止め空手を習おうと思いました。

なんでも体に当てる極心空手、ってあの殴り合いのような奴と、形だけのようで、体にあてない空手があり、これが某県にあって、結構速く黒帯になれるのだそうなのですね。
すぐに30近い残りのお金になるわけではありませんが、まあやってみようと、やっぱり、日中は、何かしら人と会うにせよ、なんにせよ、何かしていた方が、体も心も精神衛生には、本当にちょうどいいと思っています。


私の父親も普段から私を病気だとか馬鹿だとか、ののしっていますが、本人が生まれたときから、何か先天的にチックだとか持っていて、それが影響していて、私を侮辱するようになったと考えることがありました。
あれは違うのですね。

つまり、物事がうまくいかないから、虐める人がいないので、私にあたっているだけなのですね。

それか何も考えていないか、私はこういう人にやるのは、取りあえず、お前の足腰が立たなくなるまで、保険料を支払っておいて、それから、家にも貯金しておいて、それから出ていくよというくらいでしょうか。

確かに世の中、混沌としているのは、よくわかりますが、私も大半嫌になってくると、毒の吐き場もなくなって、このやろうというくらいしか思っていません。
あんまり親にえぐい話はできませんが・・・。

何だかタイピング速度が随分落ちたなあと思いました。

前使っていたパソコンが使えなくなってしまったので、サブのものを使っているのですが、割と入力速度が速いので、助かっています。

ただキーの配列が困っていまいますね。

やりづらいです。




おいしいカレーの作り方