黒猫のメンズファッションフィギュアが好き
カレー専門店でＤＱＮのお客さんには『レジまだ〜？』『次の店、間に合わねえ』などの無言の圧力をかけてくるやつがいる場合もありますが、そこでは堂々として無視しましょうというと黒猫は言う。
ここでの精神攻撃への防衛策としてマスクやサングラスをかけていると、多少気まずさは軽減しますのでデートのときの服選びには、ぜひ着用をしましょう。
黒猫といえば、昔のアニメ俺妹の１期で自宅の映像が少し流れて意外と家庭的だったことで知られている。
黒猫は普通の私服はクイーン・オブ・ナイトメアの衣装を身にまとったきつい感じの嫌いな女なのだが、意外にも服を脱いだら下着のパンツは純白なほど白いのを穿いているのである。
それは、おそらく黒猫自身がまだ、中２病の女の子のお約束である黒のレースのパンツを穿いているところが男に見られるのに抵抗があるとしだからであろう。
あとは、白い服を来た黒猫フィギュアはパンツが透けて見えるのだが、よく見るとメンズファッションでは無い白と青の縞パンである。
ところで、黒猫の主人である京介と黒猫がデート中にカレーを食っていたらレジで団体客の会計を待つよりも、団体客を待たせていることが多いという状況のが今日家には気まずいらしい。
しかし、黒猫は京介と違いあくまで、自分のマイペースで平然として買い物をするのである。
犬や猫の話
なんでしたっけ。
忘れてしまいました。
ホルモンの減少により、記憶力が本当になくなっていったなあという風に思っています。
記憶が本当に飛んでいくのですよね。
忘れがちになってしまいます。
後、抗うつ剤って、やる気もなくなるので、今日の病院が非常に面倒だというのもあるのでした。
親もうつなわけで、どうにも活力が上がらない場合が多いように思えるのですけれどね。
考え方チェンジというのはあると思ったので、考え方を変えて、いってこようと思います。
ある程度治ってくると、外に出た方がいいという風に医師から言われているので、それを実行しているつもりなのですが、やる気が確かに出ないのも、事実ではないかという風に私は思うのでした。
何とも気力がないというのが、本当の所です。
犬の話でも書こうかと思ったのですが、犬も猫もよく可愛いという表現をされるのですが、そうなのです、見ていると、かわいらしいと思う事があります。
それというのは、犬や猫が自然で遊んでいる所や、構ってくるからだと思っています。
うちの愛犬の中では、特に餌をあげているわけでもない私でも、一応やってきますし、それなりに大事なものだと思います。
特にこたころなどは、餌をあげる人あげない人に敏感で、私はたまに外出時にお菓子を買ってきて、あげると、ちゃんとなついてくれます。
そこまで書いてから、こたころをこちらに寄せるのは、私の餌能力もあるのだろうかという風に思いました。
なので、こたころをこちらにつけてやろうと考えて、餌を牛耳ろうと考えたのでした。
それは名案だと、犬と仲良く暮らすのには、やはり犬にとって良いものを与えなくてはならないし、ある程度体を撫でてあげたりなども大事だと思うのです。
それをしようと思いました。
まるころはもう慣れているので、とはいっても、こたころばかり可愛がっていると、まるころも嫉妬するので、両方ともだろうなという風に思いました。
何だか書いていて、忘れれてしまいました。
マイケルヘッジスにしているのですが、聞いていると、ギミシェルターだったので、はじめはローリングストーンズだよなあという風に思っていました。
ギター一本でここまで表現できるなんてすごいなあという風に思いながら、聞いていたのですけれどね。
今日は病院か。
ああ面倒くさいと思いました。
さすがに１５年以上も毎回通っていると飽きもきますし、だるくて仕方がないという風に思いました。
やる気が上がりません。