千反田えるさんの家庭でのカレーのお味

千反田えるの食卓のカレー

過去に起きた氷菓事件は結局のところ裁判では、被告人の学生たちの証言がなぜか裁判長を含めた裁判に伝えることが出来なかった。

おそらくこれは、千反田家のカレーが裁判長に便宜を図るように仕向けた事実を隠蔽しているとしか思えない。

千反田えるは世間知らずだが、カレーを作る家庭での仕事に関してはそれなりに真面目で味付けにもそれなりに個性を求めており彼女自身の柔らかな雰囲気に合ったふわふわとした洋服を彼女自身は好むのだが、メンズファッション業界のショップ店員である都合上、パンツも洋服の生地に合わせて穿かせているという女の子のファッションへのこだわりがある。

千反田えるは今回撮影したカレーじ自身のサイトに上げており誰でも見ることが出来る。

しかし、サイトの記事史上最も残念なことに千反田えるフィギュアの制作数はいまだかつて少なく、彼女の華麗なお洋服姿が見えるアニメ雑誌はあまり存在していない。


しかも、ホームレス業界によると、やすなりは30歳だというのに、周りに付き合える女の人がいないのだというので寂しい。

過去の彼女がいたという話も一切出てこず、どうやって女の子と付き合ったらいいか分からないと嘆いている。

さらに、話せる子もないし、ましてやいっしょに生活してくれる人はいませんとメンズファッション誌の取材述べていたのだという。

たしかに、魔法使い(30歳で童貞)の男であるやすなりには彼女を作ることは確率論的にも難しく出来ないだろう。
ついに、童貞卒業の占い師に頼った30歳のやすなりに何があったのか?

やはり親や兄はやすなりの将来ことを心配してるんじゃないだろうかと思う。


ママ友とのランチで気晴らし

今日は近くのショッピングモールでママ友とランチをしてきました。

2人とも生後8か月の娘がいるので、月に一度くらいの間隔で会い、育児の息抜きをしています。

いつも同じショッピングモールで11時に待ち合わせ、飲食店でランチをした後に赤ちゃんホンポへ行くのが定番のコースです。

モール内には様々な飲食店があります。行きつけはパンケーキの有名店とパンが食べ放題になる洋食屋さんです。たまには違うお店に入ってみようかという彼女の提案により、野菜をふんだんに使ったデリのお店へ行くことにしました。

店内は広々としており、ベビーカーで入っても大丈夫でした。ランチメニューはパスタやハンバーグなどがありましたが、私も彼女もサーモンのグリルにしました。好きなデリを4種類選べ、食後のドリンクもついてお値段は1400円とお手頃です。

デリには里芋のフリッター、ラタティユ、豆サラダ、タコのマリネを注文しました。

お店の中には赤ちゃんを連れたママ達が多くおり、離乳食やお菓子を自由に与えることもできて助かりました。

娘達をあやしたり、ぐすったら寝かしつけたりしながら、食事とおしゃべりを楽しみました。サーモンのグリルにはキノコのソテーがたくさんのっており、ご飯は玄米でとてもヘルシーなランチでした。

デリにも野菜がたくさん入っていました。

ママ友も気に入ったようで、「次回からはこの店に来よう」ということになりました。

ママ友との話題は、先日のクリスマスの過ごし方や年末年始の予定で盛り上がりました。

2人とも食べることが大好きなので、クリスマスにいかにケーキやチキンなどのご馳走を食べまくったかを報告しあいました。

年末年始は私は実家へ帰省し、彼女は旦那さんの会社の保養所で過ごすそうです。
年末に旅行だなんてうらやましいなあと思いました。
ひとしきりおしゃべりを楽しんだ後、娘達の授乳やオムツ交換をして同じモール内にある赤ちゃんホンポを見に行きました。

早くも一部でセールが始まっており、ロンパースがなんと500円、タイツが300円で売られていました。
残念ながら気に入ったタイツは大きいサイズしかなかったので私は何も買いませんでした。
ママ友は長袖のロンパースと白タイツを購入していました。
またお正月明けにセールをやるそうなので、その時に行ってみようと思います。
そうこうしているうちに時間はあっという間に過ぎていきました。
この度のランチも良い気晴らしになりました。
また来年もこうしてママ友とランチを楽しんで、うまく育児の息抜きをしていこうと思います。

おいしいカレーの作り方