三日月夜空のフィギュアに六星占術の魔力が込められている、なう。

そういえば、使い魔三日月夜空がプロデュースしたゲームについてだが、かわいいものは好まず実用性のあるちょっと法律的にグレー仕様が入ったゲームシステムを導入していている。
このことについては六星占術のフィギュアを提案した細本和子が三日月夜空フィギュアの手に持っている啓示録の装飾が白から彼女のゲームの仕様書の無いように変更されたことが分かっていないといったからだ。


ところで夜空がカラオケに行くと、ドリンクバー付近で幸せそうにしている私より不細工なリア充に遭遇することがありますが、リア充から一人なの?みたいな憐れんだ視線を三日月夜空自身に向けていることが分かったのですけど、それが今回のゲーム作成の大きなきっかけだ。
そんな時は、心の中では爆発させたいのだが、友達の分までドリンクを注いでるようなフリをして、さっさと退散しましょう!

三日月夜空によれば、本人は基本的にリア充に比較すると友達がいないので女子力は無いが、無難に買い物をするため服もカタログ通り一式購入し着こなす。
だから、問題なく生活できるしネットで買い物をすれば生きていけるという。


むしろリア充の充実を一緒に祝うぐらいの心の余裕が六星占術を司る者として表面的には必要だと言えるのです。
しかし、何よりゲームの完成が楽しみですね。